画像には写りきらないのですが、絵本の中にカタツムリが描いてあります。「あっ! かたつむりがいた!」と絵本の中の小さなカタツムリを指さします。
梅雨の時期ですから、「でんでんむしむし、かたつむり~」と歌います、手遊びでも「グーチョキパーで、グチョキパーで」と両手でカタツムリをつくります。
しかし、あの人は今・・・ではないですが、本物を見ることがまずない・・・。お散歩中とかに出会わないのです。大きなカタツムリが、ゆったりとアジサイの葉の上を這うカタツムリを見せてあげたいです。
さいたま市緑区東浦和の小規模保育所 「のびっこ保育園 ひよこルーム」のブログ
画像には写りきらないのですが、絵本の中にカタツムリが描いてあります。「あっ! かたつむりがいた!」と絵本の中の小さなカタツムリを指さします。
梅雨の時期ですから、「でんでんむしむし、かたつむり~」と歌います、手遊びでも「グーチョキパーで、グチョキパーで」と両手でカタツムリをつくります。
しかし、あの人は今・・・ではないですが、本物を見ることがまずない・・・。お散歩中とかに出会わないのです。大きなカタツムリが、ゆったりとアジサイの葉の上を這うカタツムリを見せてあげたいです。
ひよこルームのお友達が、パカッと上手に丸い型抜きをしました。
とてもきれいにかわいらしいまるが抜けたので、何を作ったかを聞いたら・・・。
「チャーハン!」とのお返事。素敵な盛り付けのチャーハンをいくつも作りました。
暑いので水遊び初めました・・・というかプールへの序章。
保育園へ今年入園したお友達、昨年年齢が小さくてプールは、眺めるだけだったお友達もたくさんいらっしゃいます。ビニールプールとはいえ、プール!
室内のボールプールとは違いますので、まずは見て、触って、ちょっと遊んでを何度か経験して、「水遊び楽しい!」と進んでいただけると良いなと思っています。
本日は、本物のビニールプールの中へ、小さなたらいへ水を汲んだものを三個ずつ置き、おもちゃを入れて遊ぶ。Tシャツを着た状態で、はねた水や、脚に水がかかるのを嫌わないで遊べるかな?といったところのつもりでしたが、驚いていたのは最初だけ、みんな楽しく水を散らして遊びました。
チューリップが終わった後、「何を植えようかな?」と思っていたプランターに、6月4日(月) きりんぐみさんが、「朝顔」「ひまわり」「トマト」の種をまきました。
そして、昨日土が盛り上がり、芽が出かけ、本日の朝、何本もの可愛らしいふた葉が開きました。 お散歩に行く前に、「ふたば観察」! チューリップの時みたいに、観察してみてください。色々な発見があると思います
お友達がいるそうですよ・・・。ただ、一度に6匹。しかも、素手でおうちまで連れて帰る・・・不可能です。よって今回は、断念していただきました。
お友達の名は、「ダンゴムシ」。本日の公園で、木の葉の下や、草の根元を熱心にダンゴムシを探し回り、捕獲。そしてまた「ダンゴムシいない?」と保育者と探し回る。
これを繰り返して小さな手のひらに6匹握りこんでいました。とても残念そうに公園へダンゴムシを開放していました。「お母さんに見せたい・・・。」大好きなものは、大好きな人と共有したい・・・ごめんね、その素敵な想いだけでも、こちらで届けられると良いのですが・・・。
使ったのは手なのですが、満足で足です。指先に絵の具をつけて、ぽちり、ぽちりと模様をつける・・・。
絵の具を使って、フィンガーペイント。ちょっとグニューとする感覚が心地よいので、みんな好きです。あのペタペタ、クニュクニュした触感は、普段は許されないことに多い禁断の感覚。
例えばお食事中にお皿の上の食べ物で遊んだりはできないけれど、フィンガーペイントの時は、絵の具皿の絵の具を指につけて、指先で遊ぶのもアリですから。
作品が出来上がったことの満足と、この触り心地に満足なのとみんな「ニヤリ」の工作の時間です。
「どんぐりの中には何が入っているの?」 この一言から、ドングリの皮むき・・・。閉じているものは、開いてみたくなるお年頃。
この時期ですから、前年秋のドングリの皮は、簡単に剥くことができます。中から薄茶色のシワシワした中身が出てきます。
じーっとみつめるお友達・・・。しかし、あまり納得がいかないのか、「この中には何があるんだろう?」と割ってみます。「うーん。」と
何個も、何個も繰り返してみます。・・・その昔、「どんぐりをかごいっぱい拾ったら、お砂糖をたっぷり入れて煮ようね。」というぐりとぐらの絵本の文章を信じていた私も
シワシワのどんぐりが出てくることに納得のいかない一人です。きっと研究熱心なみんなが、納得するまで皮を剥いてもドングリ公園のどんぐりが尽きることはないと思います。
まるでバトン練習!
ちゃんと並んでバトンをもって、紙製ブロックで作った飛び石の上をチョン、チョン、チョンと渡っていきます。
だんだん飛び石の間隔が広げられていきます。渡れるかな?
新聞紙を丸めて、芯を作り、色紙を巻いた、軽くて持ちやすいステック状のおもちゃ。
バトンの次は、目玉焼きのおもちゃと一緒に添えられると箸の役を演じます。
みんな電車が大好き!「ガタン、ゴトン」と音がしただけで、みんな「でんしゃだ!」と遠くから背伸びするくらい大好きです。
ドングリ公園の行き帰りと公園で遊んでいる間、上り、下りの電車と、貨物列車・・・何台眺めても楽しいようです。
席の数だけどんぐりを並べていく男の子。
丁寧に1個ずつ置いていく様子を見ていると「お店ね~。」と話してくれました。
並べ終わったら、女の子と保育者をご招待していました。
木陰の素敵なカフェのOPENです。