スキがいっぱい!

キミが何が好きか当ててみましょうか?

そんな言葉しか思い浮かばないほど嬉しそうにバスを引っ張っている彼。

「シャッターチャンスですよ~!」とばかりに私の前をゆっくりと歩いていました。